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脱毛機器にはどんな種類があるの?

このページでは、医療脱毛に使用されている機器の種類を紹介しています。自分に合ったレーザー機器で施術を受けたいと思ってる方は、ぜひご覧ください。

医療脱毛で使われる機器

レーザー脱毛と一口に言っても、使用されるレーザーには様々な種類があります。そこで今回は、代表的な3つの機器を取り上げ、それぞれの特徴について解説いたします。

アレキサンドライトレーザー

日本におけるレーザー脱毛において、最もメジャーでなじみ深い機器は「アレキサンドライトレーザー」でしょう。アレキサンドライトレーザーは波長755nm、パルス幅マイクロ秒のレーザーを使用しており、この波長は他のレーザー光の波長に比べて、日本人に肌に合っているといわれているからです。

また、アレキサンドライトレーザーを使用した医療脱毛の症例数が非常に多く、当機器の使用に慣れている医師やスタッフが多いのも特徴であり、普及を推し進めている要因でもあります。加えて、比較的値段が安いことも好感されているといえるでしょう。このように、アレキサンドライトレーザーは日本人向きの機器です。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、810nmの長い波長をもつ日本でも使用実績が豊富なレーザー機器です。長い波長の機器は光が皮膚の深部まで届きやすいのが特徴。威力も高く、1~2回の施術で3ヶ月後に測定してみると65~75%の減毛が確認された、という報告もあるほどです。

日本人の肌にもマッチしており、色が濃い場合でも安心して使うことができます。

デメリットとしては、白髪の脱毛には効果を期待できないことと、産毛に対する効果が限定的になることです。

なお、製品には様々な種類があり、メーカーによってデザインやサイズなどの特徴が異なります。

ヤグレーザー

ヤグレーザーは1064nmの波長を持つ熱破壊式のレーザー脱毛器です。ダイオードレーザーよりも長い波長を持つことで知られ、肌のより深くまで光を到達させることができるため、色素沈着をある部位や、濃くて長い毛にも効果を発揮します。

とりわけ日本人は欧米人に比べて色素が多いと言われており、その意味でヤグレーザーは日本人向きの脱毛器といえるでしょう。デメリットは、高出力で使用しないと高い効果が期待できないことや、高出力で使用した場合に痛みを感じる可能性があることです。

まとめ

今回は、医療脱毛の現場で実際に使用されているレーザー脱毛器について紹介しました。レーザー脱毛器は精密に作られているので、特徴や良し悪しを判断するのは素人には難しいかもしれません。しかし、こちらで紹介したとおり、レーザー脱毛器にはさまざまな種類があり、波長の長さや効果を発揮しやすい部位、毛の濃さ、長さなどが異なります。

クリニックを選ぶときには、「どの脱毛機器を使っているか」という点まで聞き、どういった毛質・肌質に向いているのかを聞いておくと、より満足のいく脱毛が受けられるでしょう。

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